京の良き香り 徳泉堂は京都のお線香・お香・焼香・塗香等の香製品の専門店です。
伝統の製法、天然材料、本物の香へのこだわりはもちろんのこと、伝統だけにとらわれずに香を楽しむすべての人に”本物の香”を楽しんでいただくことに努めてまいります。
製造担当者:075-200-7688
〒
602-8258
京都府京都市上京区智恵光院通り竹屋町西入る主税町 827-48(
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Profile
名前
北西 恒忠
生年月日
1973年 9月 28日
出身地
京都生まれの京都育ち
仕事の内容
すべてのお香、線香、焼香を僕が作っています。
京都の町家ですべて手作りです。
天然の材料のみで作っています。
化学物質の材料は、どの材料にも
一切使っていません。
香料のみ化学物質を使っていないで
はなく、繋ぎの材料も自然のままで、
防腐剤も使っていないので、すべて
無添加になります。
詳細はこちら
鉾を作る
カテゴリ : お香について
注文で、鉾を作っています。
鉾は、金型に一つ一つ入れて、手で押し込んで作っています。
押し込むのにすごく力を使います。
写真は、乾かしているところです。
一つ一つが大きいので、間隔を開けて乾かします。
乾くのに、1週間から、10日では、乾きます。
ちょっと大きいので中まで、乾くのに日にちがかかります。
2018-03-06 12:32:01
合成甘味料と合成香料
カテゴリ : お香について
インターネットで調べていると合成甘味料を、気にする人が増えてきています。
ちょっと前まで、ダイエットと合成甘味料ならダイエットがいいと言う人が多かったのに、
最近では、体のことを考えている人が増えてきているみたいです。
合成甘味料と言ってもいろいろありますが、体には、あんまりいいものではないです。
合成甘味料をいれると、カロリーオフと書いてあると、太りにくいのかなーとついつい手に取ってしまい
ますが、やっぱり甘味料が入っているんやーと思ってしまいます。
最近は、スーパーでも合成甘味料なしとか無添加と言った商品が少しづづ増えてきているみたいです。
このように、合成甘味料とかを気にする人が増えてくると、いろいろなものの合成材料を気にする人が増えて
くると思います。
お香も一緒で、合成香料の入っていないお香、線香、焼香と探される人も増えてきています。
2018-01-12 15:53:37
明けましておめでとうございます明けましておめでとう。
カテゴリ : お香について
明けましておめでとうございます。
去年は、いろいろな方に線香、焼香を使っていただきありがたい
一年でした。
去年一年間で、線香の香りを気にしている方が、すごく増えたような気がします。
線香のアレルギーの人でない人も天然の線香の方が良いと言ってくれはる人も
だんだんと増えてきた一年だと思いました。
今年も天然の材料にのみこだわっていこうと思います。
料理がすきなので、どうしても料理を例えにしてしまいますが、
天然の素材のみでどのように作れるか考えると本当におもしろいです。
合成の調味料を使うとえーこんな味になるんやーて驚くくらい味が変わります。
線香でも合成の香料を使うとえ~こんな香りになるんやーと驚く香りになります。
でも、合成の香料、合成の調味料は、体にとっては、良くはないです。
本当の香り、本当の味は、天然の素材しかでないです。
本当に手間をかけて作ったものは、本当に美味しい味がします。
僕は、今年も天然の美味しい料理のように、天然で作るいい香りのする線香、焼香を
作っていきます。
今年も宜しくお願いします。
2018-01-02 17:55:49
天然材料の物
カテゴリ : お香について
最近では、いろんな食べ物、石鹸、洗剤、歯ブラシ粉とか天然の材料だけで
作られているものがすごく少なくなっています。
僕自身もいろんなものを買うのに、天然材料のみでつくられたものを探して買って
います。
体の安全なことを考えると天然材料で作られたもののみが体には、安全なので、僕は、
使っています。
僕よりも子供たちのことを考えて買っていると言ったほうがいいと思います。
石鹸とかだと天然の石鹸と界面活性剤が入っているのでは、手の荒れかたぜんぜん違います。
手だけならまだいいですが、体を洗うとなると天然の石鹸でないと全身がザラザラになりますので、
界面活性剤の入ったは、使っていないです。
人によっては、ぜんぜん大丈夫の人もいます。
肌が弱い人は、とにかく安全な材料で作られたのを使う方が、体には、良いと思います。
2017-11-30 15:46:39
線香の材料について No.2
カテゴリ : お香について
線香の材料は、いろいろ入っています。
一番よく使われるていて、大事なのは、白檀になります。
その次に大事なのが、沈香になります。
徳泉堂の線香では、ほとんどの商品が白檀をベースに作っています。
徳泉堂では、白檀が一番使って線香を作っています。
沈香もほとんどの線香に入っています。
沈香とは、木です。
どもこの沈香だけは、独特な木になります。
なぜなら、木が成長したから、いい匂いがするわけではないです。
沈香は、あのような香りになるには、自然な環境でいろいろな条件が
そろわないとあのような素晴らしい香りにならないです。
つづく
2017-11-19 09:38:27
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