京の良き香り 徳泉堂は京都のお線香・お香・焼香・塗香等の香製品の専門店です。
伝統の製法、天然材料、本物の香へのこだわりはもちろんのこと、伝統だけにとらわれずに香を楽しむすべての人に”本物の香”を楽しんでいただくことに努めてまいります。
製造担当者:075-200-7688
〒
602-8258
京都府京都市上京区智恵光院通り竹屋町西入る主税町 827-48(
地図
)
HOME
100年の
こだわり
商品一覧
アレルギーの
でないお香
徳泉堂便り
徳泉堂って
どんなお店
アクセス
お問い合わせ
KYOTO Diary
トップページ
>
徳泉堂便り
徳泉堂便り カテゴリー
すべてのカテゴリ
お香について
線香のアレルギー
喘息について
イクメン日記
つうーちゃん(パパ)日記
京都について
お客さんからの線香を使った感想
お客さんからの質問
京の良き香り 徳泉堂
お問い合わせ
Inquiry
鉾(ほこ)と
コーンタイプのお香
線香
都香 (みやこ)
鳳徳 (ほうとく)
松陰 (まつかげ)
筑波嶺 (つくばね)
美福 (びふく)
網代木 (あじろぎ)
玉藻 (たまも)
楽浪 (ささなみ)
八雲 (やぐも)
久遠 (くおん)
弁才天女香(べんざいてんこう)
渦巻き線香
鞍馬 (くらま)
精華 (せいか)
貴船 (きぶね)
三角のお香
米粉 (まいこ)
和香(わか)
花園 (はなぞの)
常盤 (ときわ)
春日 (かすが)
焼香
妙雲
蓮華
白鳳
朱雀
紫野
嵯峨野
京の良き香り 徳泉堂
100年のこだわり
昔ながらの製法
線香の作り方
コーンタイプのお香の作り方
京の良き香り 徳泉堂
100年のこだわり
卸からのお店
京の良き香り 徳泉堂
100年のこだわり
ご意見で出来た商品「米香」
京の良き香り 徳泉堂
100年のこだわり
天然材料へのこだわり
香料の種類
特定商取引法に基づく表記
個人情報保護方針について
送料一覧
商品のご注文は電話、FAXでも承れます
■ 営業時間
10:00~17:00
■ 定休日
日曜日、祝日
PC版の場合、日記の種類は右から選んでください。
Profile
名前
北西 恒忠
生年月日
1973年 9月 28日
出身地
京都生まれの京都育ち
仕事の内容
すべてのお香、線香、焼香を僕が作っています。
京都の町家ですべて手作りです。
天然の材料のみで作っています。
化学物質の材料は、どの材料にも
一切使っていません。
香料のみ化学物質を使っていないで
はなく、繋ぎの材料も自然のままで、
防腐剤も使っていないので、すべて
無添加になります。
詳細はこちら
線香の調合で使う量り
カテゴリ : お香について
徳泉堂で、使っている量りです。
匁量りです。
量りもかなり古いのを、まだ使っています。
もう何年になるのかわからないですが、100年ぐらい経っるのかな?
量りは、いつの物かは、わからないですが、年期は、入っています。
量りも割れていて、線香の材料の粉が、入っています。
徳泉堂の道具は、100年以上経っているものが、たくさんあります。
道具は、大事使う本当に長いこと使えます。
2019-08-20 16:22:02
|
コメント(0)
■コメントを投稿する
名前:
URL:
コメント:
削除用パスワード設定:
投稿用画像認証:
※画像の中の文字を半角で入力してください
投稿
線香の材料について
カテゴリ : お香について
線香の材料について
線香の材料は、木とか根とか葉とかと自然の材料になります。
良い香りのするのは、木であります。
沈香が一番いい香りがします。
その次は、白檀になります。
この2つは、材料自体良い香りがします。
他の材料は、丁子とかは、つぼみの実になります。
甘松は、根を乾燥したものを使います。
線香の材料のほとんどは、漢方薬の材料が使われています。
繋ぎの粉のタブも木を使っています。
タブの粉は、木でも樹皮を使います。
その場所が、粘り気があるからです。
このように、線香は、木に関するものがたくさん使われています。
2019-07-11 20:46:50
|
コメント(0)
■コメントを投稿する
名前:
URL:
コメント:
削除用パスワード設定:
投稿用画像認証:
※画像の中の文字を半角で入力してください
投稿
都香、乾きました。
カテゴリ : お香について
土曜日に、都香の線香を作ったのですが、月曜日には、線香が乾きました。
こんだけ暑いと線香もすぐに乾きます。
上の写真が線香が乾いたので下の写真のように、その上に板を置きました。
なんで、板を重ねるのかは、線香が反り返えらないようにするためです。
上に板が乗っていると、線香が真っすぐな形で乾いてくれるからです。
2019-06-24 15:07:02
|
コメント(0)
■コメントを投稿する
名前:
URL:
コメント:
削除用パスワード設定:
投稿用画像認証:
※画像の中の文字を半角で入力してください
投稿
線香の板に並べる
カテゴリ : お香について
今回は、都香の線香を作りました。
線香押し出し機から、小さい板に乗せたのを、長い板に並び替えていきます。
この線香を並び変えるのが、難しです。
一本一本がすごく柔らかいので、すぐにへっこんでしまいます。
線香の端の方を手で持ち並び変えていきます。
ここできれいに並べないと線香の出来上がりが変わってきます。
きれいに隙間のないように並べていかなければなりません。
これが、端まで並ぶと板からはみ出した所を竹でカットしていきます。
2019-06-23 18:33:01
|
コメント(0)
■コメントを投稿する
名前:
URL:
コメント:
削除用パスワード設定:
投稿用画像認証:
※画像の中の文字を半角で入力してください
投稿
線香をする乾かす
カテゴリ : お香について
土曜日に作った鳳徳です。
日曜日には、もう乾きました。
こんだけ暖かくて、暖かい風が、吹いているとすごく早く乾きます。
できれば、風がない方が、乾く時間が、分かりやすいです。
風強いと予想よりも早く乾いてしまいます。
洗濯物とよく似ています。
風が強いと服が早く乾くみたいです。
服は、乾き過ぎても大丈夫ですが、線香は、乾きすぎると、弓のように反ってしまいますので、注意が、必要です。
2019-05-27 18:28:01
|
コメント(0)
■コメントを投稿する
名前:
URL:
コメント:
削除用パスワード設定:
投稿用画像認証:
※画像の中の文字を半角で入力してください
投稿
前へ
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
次へ