線香タイプとコーンタイプの使い方について。
線香タイプは、特徴は、先端に火とつけて使います。
コーンタイプのお香も同じように火をつけます。
線香タイプは、香りの出る時間が、長いです。
それに細いので、香りの広がるのに時間がかかります。
線香で、僕のおすすめなのが、線香は、柔らかいので好きなところで折ることができます。
折る長さで、使い方が変わります、仏さんでは、1本使ったり、寝る前で、火が気になる時は、短い目に折って使うと短い時間になります。
自分ように、心をリラックスするときで、リビングとか長い空間にいる時は、長い目の長さ、寝室で寝る前に香りで落ち着いてなられる場合は、
短い目に折れば、ほのかな香りで眠りにつけます。
線香タイプの良いところは、長さ調節が出来るところであるところです。
コーンタイプは、折ることは、出来ないですが、使いやすいのが特徴です。
お香皿があれば、そこに置いて焚くだけです。
コーンタイプは、香りの出る時間は、短いのですが、形がピラミッドみたいにだんだん下に行くほど大きくなりますので、香りの広がりが線香より早いです。
線香タイプ、コーンタイプと特徴がちがいますので、使いたい時の場所とか時間で決められるといいと思います。