京の良き香り 徳泉堂は京都のお線香・お香・焼香・塗香等の香製品の専門店です。
伝統の製法、天然材料、本物の香へのこだわりはもちろんのこと、伝統だけにとらわれずに香を楽しむすべての人に”本物の香”を楽しんでいただくことに努めてまいります。

線香の板をあけています。

板で乾かしていた線香が乾いてくると、板をあけます。

竹棒で分けます。

徳泉堂は、線香を長さで測らないで、本数を数えて分けています。

30本の商品なら30本を数えて束にしていきます。

ピアノを買って、早一年たちました。

一年に一回は、ピアノの調律をしなければならないので、調律をしてもらい

ました。

調律が終わったら、家の子がピアノの音の確認してました。

これで、子供たちにピアノ上手になってもらわなあかんなー。

二条駅の隣のbivi二条の入り口で、飴細工をしてい

るのを、見ているとおちゃんが、飴細工の体験でき

るよと言われたので、子供にやるかと聞くとやると

言ったのでやらしたら、

飴が、結構熱くて80度もあるんやって。

それに、3分で固まるので、時間との勝負だよっと。

オッチャンに教えてもらい、たのしんで、恐竜の飴

を作りました。

子供の好きな恐竜、トリケラトプスを作るのでたて

がみ難しいけど、なんとか、最後は、完成しまし

た。

出来た飴は、すぐに子供たち2人で、食べてしまいました。

ごちそうさまでしたって。

線香は、なぜ線香と言うのか知っていますか？

線香は、形が細長くて線のようになっているから、線香と言われるように

なったのです。

見たままですね。

一本だけ並べると線に見えます。