今日は、小学校の入学前検診で、小学校に子供と言ってきました。
保育園も早帰りをして、小学校に娘と2人で向かいました。
小学校には、お兄ちゃんがいるので、行きなれているので、なぜが
娘は、緊張しているみたいでした。
家では、言うことをきかないぐらいやんちゃやのに、今日は、静か。
珍しい―ーー。
娘にいうと小声で怒ってきました。
健康診断を、現在小学5年生が手伝いをしてくれました。
お兄ちゃんの学年なので、お兄ちゃんかなと思っていけど、他の担当で
いなくて、でも学校に来ているので、結構知っている子が、手をつないで
健康診断の手伝いをしてくれました。
その間は、保護者は、待合室で待つだけです。
小学校の生徒が初めから最後もまで面倒をみてくれるので、すごい。
何で5年かは、来年、入学するときの6年生になるから、毎年そのように、やっているらしいです。
親として、すごいいいことやなーと感心しました。
無事、1時間ぐらいで、帰ってきました。
ちょっと疲れた顔をしたいました。
そりゃ、内科・眼科、歯科といろいろな先生に診てもらうのは、疲れるわなと思った。
家に帰ると、気分は、小学生みたいで、なんが家に帰って勉強をしていました。