黄砂がこわい
カテゴリ : 喘息について
黄砂が、すごく飛んでいます。
やっと杉とヒノキの花粉が減ったのにと、思っていたら、次は、黄砂が飛んできている。
車を見るとすごい量が飛んできているのだなーと思います。
砂だけ飛んできているのだったら、まだましだけど砂と一緒に化学物質が飛んでくるのが
問題です。
PM2.5とかの化学物質がたくさん飛んできていると思うとぞ~とします。
僕自身は、喘息を持っているので、すごく嫌な時期です。
だから、マスクをして外出をしています。
マスクを忘れると、ちょっとすると喉がガラガラとし始めてちょっと体が変な感じがします。
やっぱり黄砂になにか入っているんだなーと思えます。
化学物質は、本当に怖い。
喘息は、こわい
カテゴリ : 喘息について
喘息は、いつどこで、発作が始まるかが、わかりにくいです。
僕自身は、喘息を持っています。
でも40歳を超えてから、喘息になる頻度が増えてきています。
喘息がきつくなると、救急病院に行きますが、ここまでほっとくと、死にますよと、よく言われて帰ってきます。
僕は、どうしても、喘息の発作がでても、そのまま自然に収まらないかなーと思って耐えていると、すごいことになっていることが、多々あります。
喘息を、なめていると、本当に怖いと最近実感してきました。
何でというと、先生に毎回のように、気おつけな死ぬよといわれるとやっぱりこたえます。
そういうことで、喘息やからと、なめられなくなっています。
僕自身は、なんでも気合でなんとかしようと言うタイプは、やばいかもと思うようになりました。
なんで、パン屋で小麦のアレルギーになったのか考えると
カテゴリ : 喘息について
パン屋の仕事もやめて、ふとなんで小麦のアレルギーになったのか?
初めの1、2年ぜんぜん大丈夫で3年目ぐらいになったのですが、何かきっかけが、あったんちゃうかなと考えました。
そしたら、パン屋の社長が、ある時急に小麦粉の粉を変えるしと言ったなーと思いだしました。
なんで、変えるかと聞くと、小麦粉の仕入れの値段がかなり安くなるしと言うことでした。
パン作る時、はじめのころ新しい小麦粉に代わってから、水の吸収がすごく悪いなーと思っていました。
出来上がったときの、パンの味とかは、ちょっと前より少し硬くなったくらいで、極端には、差がなかった。
でも、この小麦に代わってから、僕自身の調子が悪くなったのは、まちがいないです。
なんでかと言うと、急にいままで鼻が小麦粉を使っていても、詰まることは、なかったのですが、この小麦粉になってから
毎日鼻が詰まりぱなしになりました。
半年ぐらいそらが、続いていてから、喘息がでるようになりました。
そのように考えると、小麦粉が原因と考えました。
小麦の名前のすごくへんな名前だったのを、おぼえています。
いままで、聞いたことのない名前だったので。
すごく質の悪いものだったんやろうな。
そのように、考えると、安く作る方法は、農薬をたくさん使って作っているんやとおもえます。
特に、体に悪いのをたくさんつかっていたんやと思います。
他の従業員も少し喘息気味の人がでてきていたので。その人もパン屋をやめました。
いろいろ考えると、化学薬品は、本当にいいことは、なにもないんだと思います。
最近は、健康を考える人も増えてきているので、無農薬の小麦を作る人もいるので、こんなので作っていたら、いまでもパン屋ができていたかもと、ふと思ったりします。
もう一度違うパン屋に働きに行く
カテゴリ : 喘息について
いろいろとトレーイングをしたから、大丈夫かなとパン屋に働きにいきました。
だけど、数時間働いていると、微かにゼエゼエと言い出した。
うわーこんなに頑張ったけど、やっぱりだめなんやーと思いちょっとショックがありました。
家で、小麦の粉を使う程度なら問題ないのですが、パン屋になるとすごい量にもなるし、部屋中に見えないけど小麦の細かい粉が飛び回っているから、ゼエゼエとでます。
このパン屋で、働いてみて、これでは、ずーと働くことはできないから、パン屋になることは、そこであきらめよーとしました。
それからは、家のおじいちゃんの仕事の、線香の仕事をすることになりました。
仕事的には、パンの仕事と似てるところが、意外と多い仕事です。
パン屋をやめて、人力車の仕事をする
カテゴリ : 喘息について
パン屋を、辞めてから、喘息を治す方法がないかなと考えました。
それなら、運動しまくるしかないかなと思いました。
そこで、仕事をしながら走る仕事はと考えた時に、人力車の仕事は、話すし、走るしといいことづくめやなーと思い始めました。
半年ほど、続けましたら、やっている間、喘息が出ないから、治ったのかなーと思いました。
人力車の仕事をしながら、夜は、プールに泳ぎに行ったり、テニスを習ったりと、週6日ぐらいトレーニングをしていました。
とにかく、パン屋をしたかったので。
それから、パン屋さんにもう一回に働いてみて大丈夫かを調べてみたくて働きにいきました。