今までにない誰でも親しみやすいお香づくり目指す 「徳泉堂」 のウェブサイトにお越し頂き、誠にありがとうございます。
あなたはこんなときはないですか?そんな時そばにいてほしい、そんな香りをご提供します。
ごゆっくりと当サイトをご覧ください。
あなたにも合う香りが必ずあるはずです。
徳泉堂では、線香・お香について気になることがありましたら、
なんでも相談してください。
線香のアレルギーのことでも、なんでも聞いてください。
線香を使うと咳がよく出たり、喘息がでるんやけど、何でかな
と気になる人も相談してください。
線香での化学物質過敏症について聞いてください。
相談は、電話でもお問い合わせからでもできます。
相談の電話番号 <線香製造場> (075)200-7688
製造を担当(店長)北西 恒忠が、説明さしていただきます。
線香の調合から線香ができるまで一人でやっていますので、線香に
ついてなんでも聞いていただければ、わかることは、なんでも説明します。
線香アレルギーのことも説明します。
僕自身が、化学物質の合成香料で作られた線香では、喘息の発作がでますので、
化学物質過敏症・線香のアレルギーの相談もお気軽に聞いてください。
徳泉堂の線香では、僕自身作っていても、線香を焚いても喘息は、出ないので毎日
線香は、焚いています。
線香を作っているのは、僕一人なので、配達にでたりで、
電話に出れないときが、ありますので、何回か連絡を
してもらえると助かります。
・1番の原因は、線香に入っている化学物質の合成香料の材料だと思われます。
・2番の原因は、線香に色を付けている着色料の材料がだと思われます。
・線香の中に化学物質の合成香料が入っているからです。
・化学物質の合成香料とは、人工的に作られた、香りです。
どんなような香りか: ●甘い香り ー バニラアイスのような香
●香水の香りー ローズ・ラベンダー
●柔軟剤ー いろいろな香
・線香の中に合成香料を入れるのかは、香水の香りが好きな人が増えて、沈香とか白
檀の香りよりもフラワーな香りの香水を好む人が増えたので、だんだん香水系の線
香が増えてきました。
人によって線香のアレルギーの症状いろいろ違います。
●喘息のような呼吸困難になる場合
●咳がでて咳がなかなか止まらなくなる場合
●皮膚がただれて全身がかゆくなり、アトピーみたいに体が真っ赤になる場合
●めまいをする、立ちくらみをする場合
●すごくひどい人で、意識が飛んでしまう場合
●他にもいろいろな症状がでてるみたいです。
お客さんから、聞いた話なのですが、このような症状が出たと言っておられました。
人によってどの症状がでるのかは、わからないですが。
体の弱い所に表れていると思います。
僕の場合は、喘息がでます。
・天然の材料のみの線香を使うことです。
・線香に色がついていない材料のままの色の線香を使うことです。
どんな色かというと
緑色とか黒色とか紫色の線香の色は、天然の色ではありません。
茶色ぽい色で木ぽい色になります、なぜなら、材料が木とか根・葉の乾燥とか
の材料の色がでるからです。
・化学物質の材料の入っていない線香を使うことです。
一番注意が必要なのがこの材料です。
香水の香りとか合成の香りをつけている材料が化学物質になります。
・どんなに安全な材料でも合わない時は、使わない方がいいと思います。
どんな方でも絶対がありませんので、使ってみてもらわないとわからないことがあります。
・線香に化学物質過敏症になる材料が使われているからです。
どのようなものが入っているのか
1:化学物質で作られた合成香料
どんなもの ー 香水(ローズとかジャスミンとかなフラワー的なとか)
甘い香りのする香料(バニラ・合成のムスクとか)
2:線香に色を付ける材料・着色
どうなような線香 ー よくあるのが緑色の線香とか黒色とか紫色の線香
なんでか - 線香の着色の材料は、合成の色で自然のものではなく化学染料
なので口に入れたらだめなもので作られています。
なぜ天然の着色料をつかわないのかは、赤色なら、クチナシとかがあります
が、化学染料と比べると10倍~20倍ぐらいの量を入れないと、化学染料
と同じぐらいの色がでないからです。
天然の着色は、化学染料と比べると色のきれいさが、きれいな色がでないから
です。
・なぜなら、自然界に自然になく人工的に作ったものは、人間にどんな影響があるの
かがわからないからです。
・最近は、食べ物に添加物としていろいろな甘味料が入っているのがこわいです。
食べ物からも起こっているような気がするからです。
商品の裏を見て何が入っているのか見ると知らないカタカタだらけが書いてありま
す。
・最近では、香害と言われて問題になってきています。
。化学物質過敏症で学校に行けない子供とかみんなと違う教室とか外で授業を受けて
いるとテレビでやっていました。
・ひどい人は、化学物質過敏症の症状になると意識を失う人もおらえるので、本当に
こわいです。